アナルを開発したいけれど自分一人では限界があるという女の子の手伝いをすることに…。アナルプラグを入れてみたいのだとか。
32歳の金融関係に勤めているという麻衣子。会話内容から察するにおそらく大手の都市銀行だと思います。銀行員って性欲の強いこが多いイメージ…
メッセージのやり取りの中で「本当にアナルプラグを入れてもらうだけでも良いですか?」と確認されました。それだけでOKだよということで会う約束をしたもののこちらとしては何かしらのプレイはできると期待してホテルに行きました。
穴をほぐす
アナル専用ローションを肛門にたっぷりと塗りつけました。肛門周辺の筋肉をほぐすように優しくマッサージしていきます。
最初はくすぐったがっていた麻衣子も少しずつその刺激になれ始め少し気持ち良さを得られるようになってきました。中指を第一関節まで入れると「ううぅ…」と苦しそうな声出しましたが肛門括約筋は緩んでいるのが分かったのでしばらくそのままの状態で止めました。
そして少しずつ指を進めていくと最後まで入れることができました。中で指を動かしてやると「んぁぁーっ」と気持ちよさそうな声を出します。
さらに人差指も飲み込みました。2本の指でアナルの入口から奥まで時間をかけてほぐしました。
アナルプラグを挿入
初めてのアナル開発にしてはかなり緩めることができていたので太いほうのアナルプラグもイケる気がしましたが麻衣子が細い方を希望したのでそちらにしました。
指2本よりは細いはずですがそれでも挿入するときには「うううっ」と苦しそうな声を出しました。最も太い部分が入った後はスルっと奥まで入りました。
アナルプラグを入れた状態で室内を歩かせました。少し違和感があるけれど問題はないとのことでした。
約束ではここでプレイは終了ですがお礼にフェラか手コキくらいしてもらえるのではないかと期待しました。
しかし…残念なことにそのまま服を着て帰ることに。本当にアナルプラグを挿入するだけで終わりました。
いちおうLINEは交換しているのですが次に続く気がしません…。ホテル代とアナルプラグ代が無駄になっただけ。まあこんな日もあります。