M女は首輪をはめられるだけでもご主人様とペットという立場を認識させられアソコを濡らすものです。
今愛は首輪を使い牝犬として調教する方法を解説します。
SM用の首輪を準備しよう
首輪に関しては100均でも売っていますが作りが粗く首に傷や痕が残る可能性があるためできればSM専用のものを購入したほうが良いです。
Amazonでリード付のものが1,000円から2,000円ほどで買えます。手枷や足枷などもついた拘束具セットに入っているものでもかまいません。3,000円前後で購入可能です。
首輪を装着する流れ
最初からマゾ奴隷に「首輪を着けるぞ」と言って装着しても良いですがそれだといかにもプレイの一環という感じがしてしまいます。リアリティを出すためにも首輪を着けるのが当然といった流れをつくりましょう。
たとえば「お前はご主人様の牝犬だよな?」と確認し「はい」と答えたら「犬が服を着ているのはおかしいじゃないか」と言って全裸にさせます。
そして「飼い犬だということが分かるように首輪をつけないとな」と言ってご主人様の手で装着します。首を絞めることが目的ではありませんからキツくする必要はありません。
お散歩
首輪を装着したらご主人様がリードを持って四つん這いで散歩をさせましょう。
このとき牝犬がご主人様よりも前を歩いたらリードを引っ張って「ご主人様の前を歩くな」と注意しましょう。
歩くコースなどもリードを使って操作します。
しつけ(お手、チンチン)
牝犬にはしつけをしてあげなければなりません。お手やチンチンのポーズを何度かやらせます。
またクッキーなどを床におきエサとして食べさせます。このときも「待て」を教えます。
リードをドアノブなどに結びつけご主人様はしばらく他の場所にいき放置しても良いです。
お仕置きのお尻叩き
牝犬に難題を出しましょう。たとえば投げたエサを口でキャッチするなどです。
そしてそれらを上手に出来なかったらお仕置きをします。アソコを濡らしていることに対するお仕置きでもかまいません。
四つん這いで尻を突き出させ平手打ちします。「あぁ」「痛い」など人間の言葉を喋ったら「牝犬が人間の言葉を話すな」と言って「ワン」と言わせます。
リードを持ったままセックス
お仕置きまで終わったらセックスをします。特に変わったことをする必要はありませんが体位を変えるときはリードを引っ張って変えましょう。
そうすることで自分が犬扱いされているという実感をより強めることができます。
正常位でもバックでも射精するときはリードを張るように短く持ちそのまま発射します。最後の最後まで牝犬として扱いましょう。
首輪を着けて外出
SM調教用の首輪はファッションのアイテムに見えなくもないものです。コスプレイヤーなどが着けていることもあります。
そこで通常の服装で首輪だけさせて外を歩かせたり買い物に行かせるというプレイを行うこともできます。
首輪を着けているだけですが周囲からの視線が気になってしまい羞恥心を植えつけることができます。