おむつを使ったSMといえばM女を赤ちゃんとして扱うロールプレイがあります。エイジプレイの一種です。
しかし単純にお漏らしをさせるためにおむつを使用するというプレイもM女に羞恥心と快感を与えることが可能です。
M女を興奮させるための「おむつプレイ」について解説します。
使用するおむつ
プレイに使用する紙おむつは大人用のものです。
細い子だと子供用でも着用できてしまいますが我慢した状態でのオシッコは大量に出ますから吸水量の多い大人用を選びましょう。
パンツ式よりもテープ式のもののほうが吸水量は多くなります。
おむつから漏れ出してしまうことで羞恥心を与えたいという場合は子供用でもかまいませんが周囲に人がいるところでプレイすると大惨事になりかねません。
また男と違い女はトイレが遠いタイプが多いためお茶やコーヒーなどの利尿作用のあるものを飲ませましょう。
おむつを穿かせるまでの流れ
より興奮するおむつプレイのためにはそこに持っていくまでの流れも大切です。最初から「今日はおむつプレイだ」と言ってしまうとM女も心の準備ができてしまいますし、尿意を催しにくくなることもあります。
そこで最初は何も言わずに外で会いましょう。普通の買い物や食事に誘います。
そしてM女がトイレに行きたいといったところでおむつを渡し目の前ではかせましょう。おむつを穿くという行為そのものが恥ずかしい行為ですからM心をくすぐることができます。
おむつプレイに適した場所
もちろんおむつを穿かせたからといってすぐにオシッコをさせてはいけません。我慢をさせるのです。さらにお茶などを飲ませても良いでしょう。
限界となったところで排尿の許可をします。周囲に大勢人がいる場所でさせるのが良いでしょう。電車や店内がおおすすめです。
図書館のように静まり返っている場所なら排尿の音が聞かれるかもしれないという恐怖を与えることもできます。
「小便の臭いがしてきたぞ」「音が聞こえてるぞ」といったセリフで刺激してあげましょう。
番外編:遠隔調教でも使えるおむつプレイ
おむつプレイは遠隔調教でも使えます。1日おむつを穿いて生活するように命令します。
そして漏らすたびに報告をさせるのです。おむつを取り替えるのは許可制にします。
大学や職場におむつをして行くよう指示しても良いです。パンツだとバレるのでスカートで行かせましょう。見られるかもしれないという感覚がより羞恥心を与えます。
おむつプレイの快感はクセになる
おむつプレイはただ公衆の場所でお漏らしをさせるだけの行為と思うかもしれません。
しかしM女にはものすごい快楽を与えることができます。マゾ気質の強い子はハマる子が多くもはやご褒美になってしまう子もいます。
我慢していたものを一気に放出する開放感と人前で漏らしているという羞恥心、そして放尿中に全身に感じるふわっとした快感がクセになるのです。
おむつプレイに全く興味がなさそうにしているM女でも一度やるとやみつきになるかもしれません。
※おむつプレイは膀胱炎にならないよう注意して行ってください。