落書きプレイ!体中に淫語を書きまくってやった

SMプレイに興味ありますと言っていたアパレル店員の理穂ですがどんなプレイが好きかはなかなか教えてくれませんでした。「全般ですよ」とか言ってごまかすのです。

もしかしてスカトロなんじゃないかなと思っていたのですが会う約束をする直前になって体に落書きをされたいという願望を告白してきました。ネットで体中に落書きされた女性の裸を見たときから凄い興奮をして自分もされたいと思ったそうです。

自分で書いてみようと思ったこともあるそうですが虚しくなりそうなのでやめたと言っていました。

どんな淫語に反応するのか?

水性か油性か特に言っていなかったので当然のように油性のマジックを持っていきました。黒と赤の2色です。

いきなり落書きをしても盛り上がらないので洋服を脱がしながら言葉責めをしてどんなことを言われると羞恥心を覚えるのか確認します。

「体に落書きされたいなんて変態だな」
「マゾ奴隷のように扱われたいのか?」
「この淫乱女め」

どうやら「変態」「マゾ」「淫乱」という言葉に敏感に反応するようです。

「変態マゾ奴隷」と大きく落書き

乳輪にそってマジックで円を描くとくすぐったいのか体を捻るように動かします。

「おとなしくしていろ!この変態マゾ奴隷め」
「ごめんなさい」
「そうだ、お前がマゾ奴隷だということをきちんと書いておかなければならないな」
「はい、お願いします」

鎖骨の下から下腹部まで縦に大きく「変態マゾ奴隷」と黒マジックで書いてやりました。

鏡の前に連れて行き落書きされた自分の体を見せると「嬉しいです。ありがとうございます」と恍惚の表情を見せました。

アナルプラグの挿入を手伝って欲しいという麻衣子

落書きだらけの腹の上に射精

その後も体中に卑猥な言葉を書き込みました。首から下にはもうどこにも余白が残っていません。

そんな姿にさせられているにも関わらず里穂は興奮しアソコから変態汁を零していました。

「お前は落書きをされてオマンコを濡らす変態マゾだな」
「はい、私は落書きされて興奮する変態です。たくさん書いてくれてありがとうございます」
「お礼は体でしろよ」
「はい、ご主人様のお好きなように使ってください」

半ば強引に生挿入をし奥までガンガンに突きました。最初は遠慮がちだったあえぎ声もやがて絶叫へと変わり「おまんこ壊れるうぅぅ」と卑猥なセリフをいくつも発しました。

最後は落書きだらけの腹の上に射精し全体に塗りつけるように伸ばしました。油性マジックなのでほとんど滲むこともありませんでした。

落書きが消えないように軽くシャワーを浴びさせそのまま帰らせました。首の下まで落書きしたので服を着ても一部が見えていました。そのまま電車に乗ったので誰かに気づかれないかドキドキしたと言っていました。