服の上から縛られたいと言っていた萌花は柔らかい生地のピンクのフレアスカートに白いシャツという格好でやってきました。
こちらの縛りやすさと縛り上がりの美しさを考えての服装のようです。
亀甲縛りと腕の拘束
服の上からでも映えるので亀甲縛りをすることにしました。9mの縄を二つに折り首にかけ鎖骨の上で結びを作ります。
そのまま3つほど結び目を作りその先を股間から通しうなじへと持っていきます。股に通した縄を食い込ませると「あぁっ…」という声をあげます。
亀甲縛りが完成した後に残りの縄で腕も後ろに拘束しました。その姿を鏡で見せると恍惚の表情を浮かべました。
亀甲縛りの隙間からシャツのボタンを開き中のブラジャーもずらして乳房を露出させます。乳首を舐めると「あぁう」と気持ち良さそうな反応をします。
縄の上から電マを当てる
電マをコンセントにつなぎ萌花の近くに持っていくと不安そうな顔しました。使ったことはないそうです。スイッチを入れて縄の上からアソコに当てました。
「ああああぁぁぁ!!!」
刺激に耐えられず腰を引こうとするので縄を掴んで前にこさせます。縄が引っ張られることでクリトリスに食い込みそこに電マの刺激が加わります。
「あっ、あっ、いっ、いっ、イクッ、イクッ」とあっという間に絶頂してしまいました。
後で聞いたら縛られた時点で全身が感じやすくなったのが分かったそうです。