M女を潮吹きさせることが出来ると恥ずかしさを感じさせたりお仕置きの口実にすることができます。
電マを使った潮吹き方法はいくつかありますが女性に痛みや負担を感じさせず、なおかつ男性側も疲れない方法について説明します。
どのメーカーの電マが良いか?
電マは各メーカーから発売されています。といってもアダルトグッズとしてではなく健康マッサージのための道具としてですが…。
有名どころとしてはHITACHIやTHRIVEがあります。個人的にはTHRIVEがおすすめです。ラブホにもよく置いてあります。2,000円前後で購入可能です。
アダルトグッズメーカーが出しているものもありますが耐久性がないものもありますから家電メーカーのものを買ったほうが良いと思います。
ちなみに海外ではHITACHIの電マが有名でPornhubで「HITACHI」と検索すると電マプレイの動画がたくさん出てきます。
潮吹きの仕組み
電マで潮吹きさせる方法を説明する前に潮吹きの仕組みについて簡単に説明しておきます。これを知っていたほうが潮吹きさせやすいです。
そもそも潮は何かというとスキーン線液という液体です。水分を多く取ることで大量に噴射されるようになることから尿と同じものと言われることもありますが正確には異なります。
スキーン線液は尿道の左右にあるスキーン線という場所に溜まり限界を超えたときに潮吹きが起こります。
スキーン線液は膣内を刺激されることで溜まりやすくなるのですがオシッコと同じように我慢することが出来てしまいます。
というよりも潮を吹く寸前の感覚はオシッコと同じなので女性はセックス中にオシッコがしたくなっているだけと勘違いしていることも多いです。
潮を吹いたことがないという女性も実は知らないうちに吹く寸前まではいってたりするのです。しかしオシッコを漏らしてはいけないと思い我慢してしまいます。
「潮だから大丈夫だよ」といっても「絶対にオシッコだよぉ」といって吹けない子もいます。そこで活躍するのが電マです。
電マで潮吹きさせるテクニック
さっそく電マで潮吹きさせる方法の説明に入りたいと思います。
1.電マでクリトリスと膣口を刺激
まず最初の段階としては電マを使ってクリトリスや膣口を刺激してください。
このとき注意することはAVのように思いっきり当てないということです。どんなに電マに慣れている女性でも強く押し当てられると痛みを感じて気持ち良いどころではありません。
服の上から当てたり、タオルを間に挟むなどして刺激を弱めてください。弱モードであっても電マの刺激は強烈なのです。事前に自分のチンコに電マを当てて感覚を確認しておいても良いと思います。
2.Gスポットを弄る
次にGスポットを弄ります。ここを刺激されることで潮(スキーン線液)が溜まってきます。
触り方としては中指の第二間接くらいまで挿入したときに上側にあるザラザラした部分をゆっくりとリズミカルに押す感覚です。1cmほど押し込めば大丈夫です。この時点で尿意に近い感覚を覚え始めます。
潮吹き系のAVでは男優が女優のアソコをガシガシやっていますがあれは痛いだけで何も意味がありません。AVは演出でやっているだけなので参考にしてはいけません。
3.潮を吹かせる
最後は電マと指の合わせ技で潮吹きさせます。
まずは電マを手の平で包むように持ってください。そして中指だけ伸ばします。ファッ○ユーのポーズで電マを包む形です。
その形のまま中指を膣内に入れて先ほどと同じようにGスポットを軽く押し続けます。これにより電マの振動が指を通してGスポットに伝わります。
また電マは膣の入り口に辛うじて当たるくらいになりますがこの当たり方が効果的なのです。ここにかすかに電マが当たることで力が入りにくくなるためオシッコを我慢することができなくなります。
この状態を維持することでほとんどの子が3分以内に潮吹きをします。電マを持っている手が痺れてきますがそれでも潮吹きするまでは我慢しましょう。
潮吹きしやすい子の場合は電マを持った指を入れさえすれば動かさなくても吹くことがあります。
潮吹きと気持ちよさは関係ない
AVではイクのと同時に潮吹きをしているように見せていますが、イクのと潮吹きは関係ありません。
そもそも気持ちよいから潮吹きするわけではありませんし、潮吹きしたからといって気持ち良いという子も少ないです。
多少はスッキリする子もいますがオーガズムと比べたらその快感のレベルは全く異なります。
なので潮吹きしたからといって「気持ちよかったのか?」などと言ってしまわないように注意しましょう。