2週間ほど前ですがSMの経験は何度かあるけれど大したことないと言っていた29歳のOLの加奈子と会いました。
いきなりホテルより軽く飲んでからが良いということで居酒屋行きました。そこで聞いたら飼われていたことがあるとのことでした。
ホリゾンタルニップルだ!!
ホテルに入りシャワーを浴びた加奈子がバスローブ姿で出てきました。「裸になった方が良い?」と聞かれたのでそうするように指示しました。
バスローブを脱いだ加奈子を見て驚きました。
なんと乳首にピアスが!!(SM経験はは大したことないと言っていたはずですが…)
マグネットタイプではなく乳首に水平に貫通するホリゾンタルニップルというタイプのものです。以前に飼われていた時にご主人様に着けられたそうです。
乳首ピアスごときで優越感か?
私が哀れむような目をしたように映ったのか「そういう目で見られると興奮する」と言っていました。性奴隷として男の言いなりになる哀れな女として認識されることに興奮するそうです。
私は加奈子の乳首に刺さったピアスを引っ張りながら「こういう形でしか忠誠心を示せない哀れな女か」と言いました。加奈子は真っ直ぐとこちらを見つめています。
「それとも乳首ピアスごときで他のマゾ女に対する優越感でも持ってるのか?」
このセリフは加奈子に響いたようで弱気な視線へと変化しました。
「図星か。その安っぽい自尊心を破壊してやるよ」
自尊心を破壊するには全否定
加奈子の肩を強く押し床に倒しました。そして正座させ調教のお願いをさせます。
「ご主人様マゾ奴隷の調教お願いします」
「ありきたりな挨拶だな。お前がつまらない女だということは分かったからせいぜい楽しませろ」
加奈子は一瞬反抗的な目でこちらを見ました。私は加奈子の頬を強く叩きました。
「そういう目もありきたりでつまらないんだよ」
その後も加奈子の言動のすべてを否定しながら叩き続けました。自尊心を破壊するには全否定が効果的なのです。
涙を流し始める
「お前が今まで受けてきた調教は誰でもやってるつまらないものでしかないんだよ。無駄な時間だったな」と言うと涙を流し始めました。
「ここで泣くのも定番コースなんだよ。本当につまらない女だ。もう帰るぞ。早く服を着ろ」
加奈子は驚いた顔をしていましたが言われた通りに服を着ました。加奈子はどうしていいのか分からずホテルを出た後もずっと黙っていました。
別れ際に「もう少しまともな反応ができるようになったらまた連絡してこいよ」と言いました。加奈子は「はい」と言っていました。
つまらないのはこちらだった
何故このようなことをしたかというと加奈子を長期的に調教したいと思ったからです。顔がタイプだったことと乳首ピアスまでしていることから従順だと思ったからです。
そしてこのタイプの自尊心を傷つけられてから見捨てられそうになると執着します。なので数日以内に必ず連絡をしてくるのです。
しかしあれから2週間経ちますが音沙汰なしです。完全に失敗しました。加奈子からしたら私こそありきたりなプレイしかしないつまらない男だったのかもしれません。