無理矢理にプレイされるのが大好きという28歳のOL・愛理と会ってきました。
根っからのマゾでSな男性との支配的なエッチでめちゃくちゃ興奮してしまうという変態です。
知り合ったきっかけは私が書いている出会い系のSM日記。最初に愛理がコメントを残してくれてそこからやり取りが始まったのですが、内容はすぐにSとMな関係のものになりました。
軽めのオナ指示とか出して2人ともかなり盛り上がっていました。
そして会ってプレイしようかという話になっていたのですが、愛理はSMどころかふつうのセックス自体もかなり久々とのことで、ちょっとやはり怖いと。
なのでとりあえず飲みにでも行こうということで会いました。ちょっと洒落た居酒屋にしておきました。
エロいOLは「今日はSMプレイするの?」と聞いてきた
やってきた愛理はタイトなグレーのワンピースで尻の形がはっきり分かりエロかったです。いかにも丸ノ内あたりにいそうなOLという雰囲気です。
飲みに行くだけという話だったのに髪型からメイクまでかなり気合が入っていて、絶対に誘ってるだろ?という雰囲気でした。ちなみに顔もかなりカワイイです。
けっこう酔っぱらってきたなぁなんて話をしていたら愛理から「今日はSMプレイするの?」と聞いてきました。
黒蜜アイスを食べながらとてもナチュラルに聞いてくるので少し驚きました。
しかしその顔はしたくて仕方ないというエロいマゾOLの顔でした。
そんなことを言われ私の股間もすでに勃起寸前になりました。
店を出てホテルに入りました。アルファインではありませんがSMルームのあるホテルです。夜なのに空いていてラッキーでした。
部屋には磔台から宇宙遊泳椅子、拘束用ベンチなど一通りのものが揃っていました。
そして私も飲みだけで終わらせるつもりはなかったのでSMグッズをしっかりと持ってきていました。
それらのグッズを見せると愛理は「すごーい」と驚いていました。
SMといってもアナル調教がメインだったらしく道具を使ったプレイはあまりしていなかったようです。
マゾOLに無理矢理フェラさせる
シャワーを浴びてさっそくプレイに入ります。
「私は従順なマゾ奴隷です、だろ?」と私は愛理に隷属の意思を表明するように促しました。
愛理は跪きその言葉をきちんと言いました。目はすでにトロンとしておりマゾの世界に入り込んでいます。
「口を開けなさい」
私は愛理の口を引っ張って開くと中指を口の中に押し込み吸わせました。そしてさらに奥まで指を入れました。
事前に喉奥を無理矢理に責められるのが好きと聞いていたので実践したのです。
愛理は興奮した様子で私の指をしゃぶり続けました。
私は自分のバスローブの前を開けペニスを引き出しました。
すでにギンギンに勃起し脈打つペニスを目の前に差し出しました。
そして片方の手で愛理の頭を惹きつけまたしても無理矢理しゃぶらせました。
咥え込みが浅かったので「ぶうぉえ…」となるほど奥まで無理矢理に押し込みました。
あまりの苦しさからペニスを離してしまった愛理の口から涎と我慢汁の混合液が飛び散りました。
私はお仕置きとしてペニスで頬を往復ビンタしました。
スパンキングで絶叫するマゾOL
愛理の手をベッドにつかせ尻を突き出させました。そしてアナルをじっくりと観察しました。
それからペニスをヴァギナの割れ目に何度も擦りつけました。
その状態のままスパンキングすると「あぁぁ!」と叫びました。
「お前は従順なマゾだろ?」
「…はい」
「聞こえないんだよ」と言いさらに激しくスパンキングしました。
「私は従順なマゾです。ああぁっ!!」
無理矢理にアナルセックス
私はローションを愛理のヴァギナの割れ目にたっぷりと塗り、自分のペニスにも塗りました。
そしてそれをバックの状態のまま素股のように何度も割れ目で擦りました。
「いれてほしいか?」
「はい」
「ちゃんとお願いしろ」
「ご主人様、私のオマンコにおチンポをください」
「もっとちゃんとだ」
「ご主人様のオチンポが欲しいです。お願いします、入れてください」
「よし、抵抗するなよ」
そういって私はヴァギナではなくアナルにペニスを押し当てました。
愛理は「いやっ、お尻はダメ…」と抵抗します。
私は尻を思いっきり叩き、無理矢理に愛理のアナルへとペニスを差し込みました。
それでも抵抗しようとするので「いいから、言うことを聞くんだよ!従順なマゾだろ」と言い大人しくさせました。
想像していた通りにアナルはまだ閉じておらずスムーズに挿入できました。
最初は嫌がった愛理も「あぁはぁ…」と気持ちよさそうな吐息をもらしていました。
ゆっくりとピストンを開始するとアナルの内側も馴染んできてリズミカルに動くようになりました。
「久しぶりのアナルセックスはどうだ?」
「気持ちいいですご主人様ぁ」
愛理とのアナルセックスは非常に相性がよくあっという間にイキそうになりました。
「出すぞ」
「お願いします、精子をたくさんください、私のアナルをいっぱいにしてください」
尻穴の中に大量の精子を放出すると愛理にもその感覚が伝わり「あぁ熱いの出てます」と嬉しそうな声で言いました。
その後は愛理を磔台に固定しムチで打ったり、電子パルスを与えたりし、最後はデンマで連続イキをさせました。
十分にSMプレイを楽しんでいるようでした。
終わってから感想を聞いたところ無理矢理にアナルセックスされたときが一番興奮したといっていました。
やはり本物のマゾでした。