蝋燭で調教されたいという二十歳の女子大生と会ってきました。動画サイトでSMプレイを見て蝋燭を垂らすプレイに憧れているそうです。
ちなみに普通の蝋燭を腕に一度だけ垂らしたことがあるそうですがあまりの熱さにビビったと言っていました。仏壇に置いてあるような蝋燭はSM用の低温蝋燭とは違いますから当然ですね。
もちろんSM用の蝋燭を準備するから安心してということで会いました。
低温蝋燭でもかなり熱い
全裸にさせて仰向けでベッドの上に寝かせました。
そして赤い極太の蝋燭に火をつけそのを顔の側に持っていきました。火の熱さが伝わったようです。少し驚いていました。
そしてお腹の上に一滴垂らしました。「ああーっ!!」という声が聞こえました。低温とはいえかなり熱かったようです。
その後も蝋を垂らすたびに「熱いっ熱いっ」という声をあげていました。
SM用の蝋燭は溶け始めるとその後は一気に溶けるためあっという間にお腹の辺りが真っ赤になってしまいました。
クリトリスに垂らす
次におっぱいの上に垂らしました。乳房はまだ大丈夫のようですが乳首の上にピンポイントで落とすとかなり熱かったようで「あぁぁ」という声を出します。
次にアソコにも垂らしました。パイパンではなかったため毛の上に落ちたりもしましたがクリトリスに直接当たるとかなり刺激が強いらしく体をよじりながら逃げるように腰を引きました。
体の前面に目一杯蝋燭を垂らしたところで四つん這いの状態にさせました。かなり苦しそうだったので「もう終わりにする」と聞きましたが「もっとお願いします」と言っていました。
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低温蝋燭でもかなり熱い
背中には蝋燭の火の熱さが感じるぐらいの至近距離から蝋を垂らしました。背中にはあまり肉がついていないからなのかお腹に垂らした時よりもさらに激しく反応していました。
そのままお尻にも垂らしましたお尻はちょうど割れ目の所に落ちた時がかなり熱いらしくお尻をキュッと反応させながら「いやぁぁ」大声で喚いていました。
胴体部分を覆いつくすように蝋燭を垂らし終わったところで口の前にチンコを差し出すとパクリと咥えました。そしてそのままフェラチオを始めました。
背中の蝋を剥がし再びフェラチオ中の背中に垂らすとビクッと反応してしまいちんこに歯が当たってしまいました。
「歯を立てるな」と言って頬を軽くビンタしました。「ごめんなさい」といいながらしゃぶっていました。
その後も背中に蝋燭を垂らすたびにビクンッビクンッと反応していました。
精子ローションで保湿
やはり背中が一番熱く感じるようです。
「背中が熱いだろう?」
「はい熱いです」
「ローションが必要だな?」
「はい。お願いします」
私は口の中からチンポを引き抜きそのまま背中に精子を思いっきりぶっかけました。
「ローションをかけてやったぞ」
「はい。ありがとうございます」
背中にかけた精子を背中全体に延ばしました。
しばらく休んでから正常位にしてセックスしました。背中の蝋燭が布団についてしまったので怒られないか少し心配です。