剃毛プレイで保育士をパイパンにしてやった

剃毛プレイをしてみたいという25歳の保育士あずさ。友達でもパイパンにしている子がいるらしくそのメリットを色々と聞いていたそうです。

そして自分で剃るよりも男に剃られたほうが興奮しそうということでメッセージをくれました。

私もそれほどカミソリの扱いがうまいわけではありませんがせっかくのチャンスなので会うことにしました。ちなみに事前に自分の太ももで少しだけ毛を剃る練習もしました。私はパイチンではないですからね。

おまんこの毛を剃ってパイパンにしてください

ベッドの上にバスタオルを敷き全裸のあずさを寝かせます。そして開脚させ自分の手で抑えさせました。陰毛は剛毛というほどではありませんが生い茂っていました。

じっくりと鑑賞していると恥ずかしいといいながら閉じようとします。内腿を叩き開脚状態を維持するように言いつけます。恥ずかしいと言いつつも穴からはいやらしい汁があふれ出ているのです。

「男の前でおまんこ拡げて興奮してるのか?」
「はい…」

「今日は何をして欲しいんだ?言ってみろ」
「おまんこの毛を剃ってパイパンにしてください」

パイパン女子大生に公園で露出させた

パイパン完成

シェービングクリームを股間に塗ると「ふはぁっ」と言い体をビクつかせます。ローション代わりに全体に広げてクリトリスを弄ってやると「あぁうう…」と吐息をもらします。

クリの上数センチのところからカミソリを当てゆっくりと剃毛します。

陰毛が刈り取られるズリッという音が聞こえました。一度の剃毛でかなりの陰毛が刈り取られました。陰毛ってこんな簡単に剃れるのかと少し驚きました。

剃った毛をあずさの目の前に持っていきます。

「いやらしい下の毛が剃れたぞ」
「ありがとうございます」

陰唇の横はそれほど生えていなかっため毛抜きを使うことにしました。しっかりと掴み思いっきり引き抜くと「ぃいっ!!」と悲鳴をあげます。

神経が密集している場所なので毛を抜くだけでも痛みを感じやすいのでしょう。深く剃れなかった部分の毛も抜いて仕上げました。

お礼のセックス

すっかりパイパンになったところであずさの上体を起こし鏡のほうへ向けます。

「自分でよく見てみろ、いやらしいパイパンのオマンコになってるだろ」
「はい、パイパンのオマンコにしてくれてありがとうございます」

シャワーを浴びさせた後でベッドの上で開脚させ剃毛のお礼をさせます。

「ご主人様、本日は変態マゾ奴隷のおまんこをパイパンにしてくださりありがとうございます。ご主人様のためのパイパンおまんこをぜひお使いください」

シャワーを浴びてもいやらしい汁が止まらないあずさの穴に挿入するとゴムをしていても熱が伝わります。剃毛されただけでよほど興奮していたのでしょう。

毛がなくなった分だけピストン時の擦り合わせがよくなったのかあずさはすぐに絶頂を迎えました。私が射精するまでに3度ほど絶頂していました。パイパンの気持ちよさに完全にハマったようです。

でも帰りにパンツをはいたときに「いつもと違う感じで落ち着かない」と言ってました。まあそのスースーした感じもエロい刺激になるんですけどね。