椅子に縛りつけて電マで連続イキさせてきた

27歳の優衣と会ってきました。出会い系で優衣から調教内容に関する質問がいくつかきて、その後はどんな感じのプレイが好きかとかそんな内容のやり取りだけしていました。

LINEでの調教みたいなことをする関係を一ヶ月くらい続けたいたら優衣から会いたいみたいな内容が来て翌日に会うことになりました。

優衣はLINEでの命令を実行した報告画像を送ってきたときに顔を隠していなかったので待ち合わせ場所に着くとすぐに分かりました。

とはいえいきなりホテルは少し不安があるとも言っていたのでとりあえず駅ビルのカフェで軽く話しました。

優衣はLINEでも言ってた通り痛みや汚さを伴うものよりもソフトだけど羞恥心を煽るようなSMプレイが好きなようでした。

それと縛りにも興味があるとのことです。なので「じゃあ縛ろうか?」というと俯いたままコクリとしました。LINEではスケベなポーズの写真を送りまくってきたのにけっこうシャイなようです。カフェを出てそのままホテルに入りました。

服の上からの焦らしプレイ

洋服の上からわき腹や肩を軽く愛撫すると「はぁ…はぁ…」という吐息を漏らします。

ずっとSMプレイをしてみたいと思っていたそうですが歴代の彼氏はみんなノーマルだったのでなかなか言えなかったそうです。なのでひたすらオナニーのときに妄想していただけとのことです。

全身を軽くタッチしていたところから突然、優衣の唇にキスをしました。少しドキッとしましたがすぐにこちらに身を預けました。やがて自分からもベロを絡めてきます。

キスをしながら優衣のおっぱいを優しく撫でると「んはぁん…」と吐息が漏れてきました。事前に写真で見て分かっていましたが優衣のおっぱいはEカップと大きめで見た目以上にズッシリとした感じがありました。

乳首をつまみながらコリコリすると吐息がやがてあえぎへと変わりました。

そのままワンピースの下から手を入れふとももを弄りました。股間の近くまでなで上げ、再び下に下げるように手を動かし焦らします。

優衣のエロい喘ぎ声はますます激しくなっていきます。

剃毛プレイで保育士をパイパンにしてやった

手を拘束して

優衣をパンツ1枚にしてホテルに置いてあったアイマスクを優衣に着けさせ目隠しをしました。そして短い縄でまずは手を拘束します。

自分で100均の縄を使って縛った経験はあるそうですが人に縛られるのは初体験のとのことでかなり興奮したようです。

縛った手を左手で押さえつけながら右手で胸を揉みしだきました。

「あっあっ…」
「こういうことされたかったんだろ?」
「……」

「したくなかったのか? じゃあもう終わりか」
「して欲しかったです…」

「何をして欲しかったんだ?」
「…いっぱい調教してほしいです」

胸を愛撫していた手を太ももへとずらします。ここででもアソコに触れそうで触れない焦らしプレイを徹底します。優衣はだんだんと股間をもじもじさせます。

「どうしたの?オシッコでもしたいの?」
「いえ、違います」

「じゃあなんだ? 言ってみろ」
「おまんこを弄ってください」

「だれに弄って欲しいんだ?」
「ご主人様です」

パンツの上からソワソワと触ると優衣は「はあぁ…んんっ」と喘ぎました。すでにパンツはグショグショになっていました。

「どうしてこんなに濡れてるんだ?」
「ご主人様に触っていただいて興奮してしまいました」

「中も弄ってほしいのか?」
「はい、お願いします」

「自分だけ気持ちよくなるつもりか?」
「いいえ」
「分かるよな?」
「はい」

そういうとこちらの股間に触れ始めズボンの上から手で擦りはじめます。やがて自分から膝まづき股間に頬ずりしてきました。

「ご主人様のチンコをどうしたいの?」
「ご主人様のオチンコをしゃぶりたいです」

私はズボンとパンツを下げ勃起したチンコを優衣の口元に持っていきました。

「よし!しゃぶれ」
「ありがとうございます」

優衣はチンコの先を舌で舐め回しはじめました。

しばらくするとパクッと根元までくわえ込みジュポジュポと音を立てながら激しくフェラしました。

「ご主人様のオチンポの味はどうだ?」
「ンボア…おいひいうぇす…」

優衣のパンツを脱がすとオマンコはお漏らしをしたようにビッショリになっていました。そのままさらにフェラチオを続けさせるとマン汁が太ももを伝って流れ始めました。

クリトリスと膣内の同時責め

優衣を再び立たせクリトリスと膣内を指で同時に刺激しました。

「あ、あ、いい、いいっ」と快感に身を捩じらせほんの数十秒で膝をガクンッガクンッとさせ絶頂しました。

そしてそのまま床に座ってしまいました。

「誰がイッて良いと言った?」
「申し訳ございません、ご主人様の指が気持ち良すぎて我慢できませんでした」

「今度はご主人様の許可なくイクなよ」
「はい…かしこまりました…」

開脚で拘束し電マで連続イキ

優衣の手から縄を外し椅子に座らせました。そして開脚させた状態のまま長めのロープをつかい手足を縛りつけました。

強制的に開かれた股からダラダラとマン汁があふれ出ていました。優衣は恥ずかしさとこれから何をされるのかという恐怖の同居した表情をしています。

優衣の恥ずかしい姿をたっぷりと堪能した後は電マを取り出しスイッチを入れました。

目隠しされているとはいえその大きな振動音から何が行われるのか察知した優衣は「はっ…」という声を上げました。

そして電マをクリトリスに当てると「ぅああああああぁぁぁぁ!!!」という悲鳴のような喘ぎ声をあげました。

するとまた数十秒で「あ、ダメです、イキます、イキますっ、ああー」と絶叫と同時に再びオーガズムに達しました。

「許可なくイクなと言っただろ?」
「ごめんなさい」

その後も電マで何度も勝手にイキ続けました。

床に正座させて謝罪

椅子から拘束を解いたあと床に正座をさせ勝手にイッたことを責め謝罪させました。このときも床に垂れるほどにマン汁を漏らしていました。

最後は普通にセックスをして解散しました。

帰ってからLINEをしたら最後に床に座らされて謝罪しているときが一番興奮したと言っていました。やはりマゾですね。