34歳人妻の優子。2年前まで旦那以外のご主人様に飼われていましたがSMは自分の性癖ではなかったということに気づき関係を解消したそうです。
しかし久しぶりに出会い系を覗いたときたまたま私のプロフィールを見て疼いてしまったのだとか。マゾでなくともSMプレイは興奮を呼び起こすものなので仕方ないです。
アナルを重点的に開発されていたらしく尻穴でもイケるということが事前のやり取りで分かりました。アナルセックスは調教されていたときにしか経験がないけれど可能であればしてほしいとのこと。
SMプレイの性癖はないはずでは?
当日現れた優子は色白の細身でいかにも好き者といった顔をしていました。
会うなり「本日はお忙しい中お時間をつくっていただきあいがとうございます。至らない点もあると思いますがよろしくお願いいたします」と言い深々と頭を下げました。
わざとらしいくらいに丁寧な挨拶でしたが前のご主人様にそうしつけられたのでしょう。こちらとしても悪い気はしません。
ホテルに入り先にシャワーを浴びソファに座っているとバスローブ姿の優子が目の前にやってきました。そしてバスローブを脱ぎ丁寧に畳んで床に置くとその場で正座をし三つ指をつきました。
そして「ご主人様、ご調教をよろしくお願い申し上げます」と言いながら頭を床に押し当てました。
SMの性癖がないことに自分で気づいたと言っていたのでこのような態度を取ったことに少し驚きました。しかしそれが望みなら叶えてあげなければなりません。
雌犬の羞恥プレイ
優子の頭の上に足を置き「命令は絶対だぞ」と言いつけると「はい。ご主人様」と答えました。
調教プレイはしないと思っていたため手持ちの道具はプラグとローションくらいしかなく羞恥プレイをさせることにしました。
「お前は今から雌犬だ」と言うと優子は「はい」と答えます。すかさず頬を手の平で張りました。
「どこに『はい』と喋れる犬がいるんだ?」
「申し訳ございません」
突然叩かれた驚きと焦りもあり優子は同じミスを犯しました。
「その言葉はご主人様に対する反抗か?『申し訳ございません』と喋る犬が存在すると言いたいんだな?」
優子は怯えた表情で首を振りながら「ワンッワンッ」と吠えました。
人間様と犬の上下関係を教える
雌犬となった優子をしばらく部屋の中を四つん這いで歩かせてから私は自分が脱いだ靴下を投げて取ってくるように命じました。
きちんと口で咥えて持ってくることができたので頭を撫でて褒めてやります。これを何度か繰り返すうちに人間としての羞恥心を捨てさせることができました。
恥ずかしげもなくチンチンや放尿のポーズもこちらの命ずるままにできるようになりました。
その後も命令の実行内容がこちらの求める水準に届かないときには顔にビンタをくれてやり人間様と犬の上下関係を教え込みました。
真っ赤になるまで尻叩き
「ご主人様が投げた靴下を口でキャッチしてみろ、チャンスは3回だ。1回でも取れたらお前のオマンコをご主人様の舌で可愛がってやる」
そう言って優子の顔に靴下を投げつけました。
優子はチャンスをものにすることができませんでした。
「ご主人様の靴下を3回も落としたな?この罪は重いぞ。仕置きしてやるからケツをこっちに向けろ」
優子は恐る恐るこちらに尻を向けます。しかしすぐに叩くことはしません。小さな尻肉をゆっくりと撫で回しながら可愛がります。
5分ほど撫で続け優子が油断したところで思い切り尻を叩きました。
「あっ!!!」という声を漏らします。しかしすぐに自分の発した言葉が間違いだったことに気づいたようです。
恐ろしいものを見るようにこちらに顔を向けました。その顔にも平手を見舞ってやります。
部屋中に響き渡るほど大きな音を立てながら叩き続けると優子の尻は真っ赤に腫れ上がりました。
仕打ちを受けているにも関わらず優子の前の穴からは大量の汁が滴っていました。
拡張されてユルユルのアナル
優子のアナルにローションを塗りゆっくりとほぐし、穴の中心を指の腹で押してやると菊門が緩んで開きました。
これは普段から使い込んでいる証拠です。開発されていないアナルではこのような反応は起こりません。
中指をアナルに差し込むと簡単に奥まで入りました。そのまま中をこねくり回しても菊門は緩んだままです。さらに人差指、薬指と3本もの指を簡単に飲み込みました。
だいぶアナルが拡張されていることが分かったので太めのアナルプラグを差し込んでやりました。これもスルッと受け入れます。
アナルプラグでユルユルのアナルをピストンしてからそれを挿したまま四つん這いで歩かせ、淫乱な雌犬らしく尻を左右に振らせました。
絶頂を迎えたアナルに大量の精子を中出し
「マンコとアナルどっちに入れて欲しい?マンコなら1回吠えろ、アナルなら2回だ」
「ワン、ワン」
これだけ尻穴の中を弄っても全くウンコがついてこないことから安全と判断し生で挿入しました。
亀頭がアナルの奥まで到達すると腸壁のふわふわとした感触がまとわりつきました。
しばらくその快感を味わいゆっくりとピストンを開始しました。
優子も散々開発されたアナルで快感を得ているようでしたが人間のように喘ぐことはせずに呼吸だけが荒くなっていきました。
動きをさらに早めると優子の腰がガクガクとし始めアナルの中にあるペニスに下から押し上げられるような感覚がしてきました。
そのままピストンし続けるとパッとアナル全体が緩んだのが分かりました。優子が絶頂を迎えたのです。
それからすぐに私にも快感の波が押し寄せてきてアナルの中に一気に射精しました。
アナルでオナニーしているらしい
完全にガバガバにしない限りはどんなに拡張しても使っていなければアナルはキツくなってしまうものです。しかし優子はアナルセックスは久々と言っていたのにかなりスムーズに挿入できました。
なので「アナルでオナニーしてるでしょ?」と聞いたら恥ずかしそうに頷いていました。けっこう太めのバイブを突っ込んでるそうです。
アナルの快感を覚えてしまうとやめられなく女が多いのですが優子もそうだったようです。
別れ際に「本日はご調教をしていただき誠にありがとうございました」とプレイ後に続き2度目のお礼をされたのですが周囲にけっこう人がいたので恥ずかしかったです。