SMプレイをしたいと思っても彼女や妻に提案するのはなかなか難しいものです。相手に全くそういった趣味がなければ自分だけ変態扱いされるのではという心配もあります。
しかし私の経験上ソフトSMも含めればそういったプレイに全く興味がないという女はほぼゼロです。きっかけがあれば挑戦してみたいという女がほとんどです。
そこで今回は初めてのカップルにおすすめのソフトSMプレイについて紹介します。また自然な流れでプレイに入るテクニックも説明します。
目隠しプレイ
手軽にできるソフトSMとして目隠しがあります。
視界を奪われることで女は次に何をされるか分からない不安と同時に興奮を覚えます。また目隠しをすることでより大胆になることもあります。
目隠しのためのアイマスクは100均でも売っていますしタオル等で代用することも可能です。
ラブホテルに置いてあることも多いですから「試しに使ってみようか」と軽いノリで提案してもいいでしょう。
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手を縛って拘束
やってみればわかりますが両手をピタリと縛られるだけでもかなりの自由が奪われます。
アソコに触れられたり乳首を噛まれても縛られた女は抵抗できないのです。完全に男側に主導権を握られ弱い立場になることで濡れる女は多いです。
手首の内側同士をくっつけるという基本さえ押さえておけば縛り方は適当で大丈夫です。
これも100均で売っている3m程度の縄やネクタイで問題ありません。SM用の縄は5～9mのものが多いので手を縛るだけだと長すぎてしまうかもしれません。
オナニー視姦
男の目の前でオナニーをすることに抵抗のある女は多いですがちょっとしたコツを掴めば簡単にやらせることができます。そしてオナニーを視姦されることに快感を覚えてしまう女もいます。
いきなり「オナニー見せて」と言っても無理なのでセックスの前戯でクリトリスを愛撫している時に「一人でする時みたいに自分で触ってごらん」と言ってみましょう。
最初は「やだ、恥ずかしい」などと言いますが相手の手を強引に股間に持っていけば自分でクリを弄り始めます。
このプレイの良いところは無意識のうちに一人でオナニーしていることを白状させることが可能な点です。オナニーしていない女など稀ですがそれを自分で認める女は少ないです。
パートナーにオナニーしていることを認めさせたい人にもおすすめのプレイです。一度させてしまえばその後は目の前でオナニーさせやすくなります。
自然にソフトSMに入る流れ
ここまで初心者でも気軽にできるソフトSMについて説明してきましたが多くの人はそれをするきっかけがないと思うでしょう。どう切り出していいのかわからないと。
しかし実はとても簡単にソフトSMを始める方法があるのです。それは何かと言ったらエッチより先にプレイしてしまうということです。
例えば彼女を縛りたいと思ったらテーブルやソファーにさり気なく外したネクタイを置いておきましょう。
そして悪ふざけの形で彼女の両手を縛ってしまうのです。もちろんお互いに服は来た状態です。
そして縛った状態で脇腹などをくすぐってやるのです。相手が本気に嫌がっていなければそのままおっぱいやアソコを刺激し流れでセックスに入ればいいのです。
そして次回のセックスの時に「縛るのすごい興奮したからまたやりたい」と言えばやらせてくれます。
一度してしまえば次からは色々なプレイを提案しやすくなります。いろんなプレイをする中で彼女もハマるものが出てくるはずです。
本当に嫌がっているかどうかは反応を見ればすぐわかりますから勇気を持ってはじめの一歩を踏み出しましょう。
