フェラで口内発射したあとそのままゴックンしてもらうのは最高に興奮します。
ただし基本的に女は精子を飲むのが大嫌いです。ゴックンが好きという女は全体の1%か2%くらいです。AV女優でもNGにしている子が多いのです。
とはいえ調教中のM女であれば躾の方法次第ではありがたく精子をゴックンするようにできます。
無理矢理やお仕置きの一環としてゴックンさせてはいけない
M女にゴックンさせる方法として手っ取り早いのは命令して無理矢理に飲ませたり、命令をこなせなかったお仕置きとして飲ませるという方法でしょう。
確かにこの方法であれば簡単に精子を飲ませることができます。しかしM女は嫌々やっていることになります。
SM調教においてはご主人様から与えられるものはすべてご褒美と認識させなければなりません。
セックスもフェラチオもゴックンもM女にとっては嬉しいご褒美と認識させる必要があるのです。なので無理矢理やらせてしまうとご主人様の精子を飲むという行為にありがたみを感じなくなってしまいます。
この基本的な考え方を忘れずにM女にゴックンを仕込みましょう。
精子はありがたいものという認識に変える
M女にゴックンさせるためにはまず意識を変えさせることが重要です。どんな意識に変えるかというとご主人様の精子を飲めるのはM女としてのレベルが高い者だけという意識にです。
「ご主人様は飲んで欲しいと思っているのではなく飲ませてやっているという意識なんだ」と思わせます。
そのためには普段からご主人様から与えられるもの、唾液や食べ残し、ご主人様が入浴した後のお湯などはありがたいものであると言い聞かせましょう。
そしてM女調教系のAVや動画でゴックンシーンのあるものを見せながら認識を変えさせていくのです。
擬似精子をゴックンさせる
M女に精子はありがたいものという認識を持たせることが出来たら今度は擬似精子を飲ませます。
ソフトクリームやヨーグルトなどをM女の口の中で転がさせます。そしてそれを手の上に出させ「ご主人様の精子だと思ってゴックンしろ」と命令します。
それに慣れたら今度はご主人様の口の中に含んだ後のヨーグルトなどを手の上に吐き出して飲ませます。もちろん感謝しながら飲ませるのです。
このときに使う擬似精子はM女の好きな食べ物にしておきましょう。
本物の精子をゴックンさせる
精子はありがたいものであるという認識を持たせることと擬似精子のゴックンを何度か繰り返した後は本物の精子を飲ませます。
何かのご褒美としてフェラチオをさせて口内発射します。そして口の中に精子を溜めさせた状態で「その精子をどうしたいんだ?」と聞きましょう。
すると「飲みふぁいふぇす(飲みたいです)」と言ってきます。そして許可して飲ませます。
慣れてきたら口内射精した精子を手のひらに出させた後で再び口の中に戻して飲ませることも可能ですが最初は直接飲ませるほうが抵抗が少ないです。
精子を飲んだことを褒めてはいけない
精子を飲んだら褒めてあげることも大切ですが注意があります。
精子を飲んだことを偉いと褒めてはいけません。それではご主人様が飲ませたいと思っていると認識されてしまいます。
そうではなくご主人様の精子がありがたいものだと理解できていることが偉いと褒めてあげるのです。