変態なプレイをしたいけど痛いのと汚いのは遠慮したいという23歳の新卒OL。思っていた以上に仕事が退屈でエッチなことばかり妄想してしまうとのこと。
野菜をつかって虐めてあげることにしました。食べ物を粗末にするという背徳感も同時に味わえます。
キュウリを挿入
はじめに細めのキュウリを挿入することにしました。さすがにそのまま入れるとトゲトゲが膣内を傷つける恐れがあるのでコンドームを被せました。
それほど太くないため「うううんん…」と悶えていましたがスムーズに奥まで入りました。
キュウリを動かすと「あっあっ」と声を出します。反り返った形状のためそれなりの気持ちよさはあるようです。
ただしこちら側としては折れそうな感覚がありあまり激しく動かせませんでした。
ニンジンは気持ちよいらしい
次にニンジンを入れました。こちらは表面がツルツルしていたので洗ってからそのまま生でオマンコに突っ込みました。
さきほどのキュウリよりもだいぶ太さがあるため締まりの良いマンコはすっぽりとは入りません。ゆっくりと少しずつ奥へと進めました。
「ううう…ぅぅ…あぁもうダメ…」
12,3センチのところで限界がきたようです。
膣内で馴染んだところでニンジンの先端を中で上下に動かしてみました。
「んっんっ、あああ、そこ、そこ気持ちいい」
子宮口のあたりに快楽のポイントがるらしくそこをチョコチョコとニンジンの先端で突いてやると感じるようです。
ニンジンを動かしつつクリトリスを舌で転がしてやると「あぁ気持ちよくておかしくなっちゃうよ」と歓喜の声を出します。
そのまま舌を高速で動かし続けると「あ、あ、あっ」と言ってオーガズムを迎えてしまいました。
マン汁の漬物
膣から引き抜いたニンジンにはマン汁がたっぷりと付着していました。
それを口元に持っていき「自分のマン汁の漬物だぞ、味見してみろ」と言い舐めさせました。
食してみるように言うと先の1センチほどを齧りムシャムシャと咀嚼し飲み込みました。
「おいしいか?」
「はい」
野菜にハマったらしい
ニンジンを口にくわえさせたままペニスをマンコに挿入しました。奥にポイントがあることは分かっていたのでそこを重点的に突きました。
「あんっ、あんっ、すごい、気持ちいい、あああぁぁ、またイッちゃう…」
…と言っていたのですが私が先に射精してしまいました。
痛いのと汚いのは嫌と言っていたのでマンコに入った野菜を食べるのは嫌じゃなかったか聞いたところ自分のは大丈夫と言っていました。
まさか野菜が出てくると思わなかったので驚いたけど変態なことしてるなと思って興奮したとのことです。オナニーするときも野菜を使ってみると言ってました。